タイトル: パイパン人妻と変態セックス 5
結婚して20年という人妻の新田操代さん。とても熟女には見えない若々しさだ。ミニスカートに網タイツとセクシーな太ももに早くも興奮状態。「いつもこんな格好してます。」という操代。旦那とは仲がよく二人の娘がいるという。初体験は13歳の時だがあまりいい思い出はない様子。旦那とは月に3回くらいはセックスするという操代。「ちょっと足りないかも。」と少し欲求不満な感じもうかがえる。「ではちょっとパンティ見せてください。」とお願いするとスルスルッとミニスカをたくし上げてくれる。網タイツの下に白いパンティが見える。男が早速「触らせてください。」とお尻からオマンコまでイヤらしく触っていく。「色っぽいですね。」と興奮する男は「脱いじゃいましょうか。」と操代を促す。ブラジャーの隙間から乳首を露出するとそのままコリコリと刺激。すぐにピンと乳首が勃起する。ブラジャーを取るとなかなか色っぽいおっぱいが。スレンダーボディなのに熟女の魅力を増した大きめのおっぱいだ。男は後ろから抱くように体を密着させるとストッキングにチンポを擦りつけていく。男はソファーにもたれると「お尻をチンポに押しつけてください。」とおねだり。ストッキングの感触がチンポを見る見ると硬直させていく。ストッキングを脱がせるとソファーに座らせ足を開かせる。指でオマンコを弄るとみるみるうちにパンティが濡れていく。すでに操代も興奮状態だった・・・。完全なパイパンではないがかなり興奮するオマンコを持ったエロ妻だ。愛液の量がハンパなく熟女の性欲が凄まじいことを想像させる。人妻好き、熟女好きにお薦めする作品。